Tuesday, October 7, 2014

昨晩はバークリー時代の先生でジョアンのライブにblue noteにいってきた。この人に色々教わったのだなと思いながら有り難く、なんだか噛み締める様に演奏を聴いていた。そしていくつになっても楽しそうに演奏する姿を見て励まされました。年に2、3回くらいたまにNewYorkでライブをしているのでだいたい欠かさず行っている。ライブの後、久しぶりに話す事が出来て、すこし近況なんかを話したりして変わらずとてもお元気でした。




Wednesday, September 24, 2014

Duo

久しぶりにクイーンズのレストランでのライブ。フレンチホルンの優子さんとほのぼの楽しく演奏してきました。定期的にDUOでのライブをする予定です。食事が進むようなジャズ、ラテン、メキシカン音楽を品よく演奏しています。
土曜日は7番線の電車が線路工事で走っていないので他の駅から乗り継いで、またそこからシャトルバスで移動でした。88鍵のキーボードが重いので階段やバスの中の移動が結構大変でしたが、また次も頑張ります。

Friday, September 19, 2014

Lesson

今週は5歳と7歳の子供のレッスンをした。二人ともに仲良くて人見知りもなくすぐ打ち解けれた。どっちからレッスンするか尋ねたら、二人とも後が良いのかジャンケンで決めていた。「ええと、この曲弾けたかなぁー」、「多分この音符はこの音だったようなーー」、「あれれぇ、、(笑)」みたいな感じでレッスンは進む。Good, well done, nice, wonderful, good jobとほめながらレッスンする。日本もアメリカも子供は変わらないなと印象を持った。
幼いので楽譜のドレミの場所を読むのも一苦労、まず初めにクレヨンで各音のおたまじゃくしを色塗りする。それで集中力を半分以上費やす。その後一緒に手取り足取り一緒に弾きながら確認。そうこうしているうちにすぐに30分たって集中力も精一杯なので終了。たぶん子供は30分が一時間ちょっとくらいのに感覚なのかもしれない。
最近の教材はバスティンやフェイバー、スズキメソッドなどを使うのが主流らしい。ピアノのお稽古と言えばバイエルはもう昔の話。いろいろ良い経験ができた。しばらくレッスンは続くのでまた会えるのが楽しみだ。

Sunday, September 7, 2014

Saint Thomas Church

今日は5番街を歩いていたら、大きな教会がなんだか気になり少し見物がてら休ませてもらおうと中に入った。静かで涼しくて落ち着くなぁと思っていたら、何やらイベントの準備が始まりそう。するとパイプオルガンの音がチラッと聞こえ、20分後に毎週日曜夕方のイベントで少年と男声コーラスのリサイタルが始まった。黒人のゴスペルではなく、凄く厳かなバッハのようなチャーチ音楽、美しい賛美歌のハーモニーが教会中に響き渡る。しかもものすごく上手でレベルが高い。それと初めと終わりにパイプオルガンだけの演奏もあった。さすがNYという感じで現代的チャーチの音楽という感じだった。すこし映画音楽のようなサウンドを織り込んだ曲でとても新鮮だった。パイプオルガンの音はオーケストラを聴いているようだった。
途中バイブルの演説などをはさみ、数曲聴かせてもらい、とても癒され得した気分だった。今日はココにくるように導かれたのだろうか。寄付を1ドルだけした。少なっ。

                  正面の壁。
 建物の左右に大きなオルガンのパイプが配置されている。
左は高音側のパイプ。
 新しく導入されたパイプオルガンらしい。低音が地響きのようにゴォーーーーーと鳴り響く、ものすごい迫力だった。この建物自体が楽器と言う感じで、建物の響きと一体化されて、コーラスとオルガンが美しく鳴り響いていた。有名なオルガン奏者のリサイタルが毎週日曜5時から聴けるのでまた行きたい。
セントトーマスチャーチ、この教会はユニクロとGAPとFENDIに囲まれた場所にある。都会の中の由緒ある教会という感じだ。昔からこの場所にあるのだろう。

Sunday, August 24, 2014

Peter Beets trio

先週、オランダ人のジャズピアニストのPeter Beets trio のライブに行ってきた。
もう10年以上前に友人に勧めらてアルバムを聴いて以来ずっと変わらずお気に入りのピアニストだ。
彼のNYtrio page2のCDの音楽を聴くとやっぱりジャズはブルースだなと思わされる一方でジャズらしくもありクラシックの様な美しいハーモニーや完璧とも言えるブルース、ビバップフレーズのテクニックに魅了される。そしてナイスなアレンジばかりで凄い内容だなとつくずく思う。なんだか評論家みたいになってしまったが、ライブは彼自身がオスカーピーターソンのトリビュートアルバムを出した所でその為のライブのような感じだった。彼自身はクリーム色のスーツを着こなしヨーロピアンイケメンピアニスト、マダムキラーと言った感じだった。ピアノはグランドピアノだったが手入れもあまりされていないので、鍵盤も重く、弾けば弾く程ホコリが舞いそうだよ〜とフゥーっとピアノのホコリを吹く真似をしてお客さんを笑わせていた。曲目はオスカーピーターソンの曲やショパンのジャズアレンジの曲などで熱心に解説していた。
演奏は完璧主義ともいえるような、誰もがあんな早いテンポできっちりと歌うように流されず弾けたらと思わせるような凄い技術を持った数少ないピアニストだった。

ライブはオランダ系アメリカ人の会員制クラブの集まりの様な感じで高級なサロンのような部屋でソファーが幾つも置いてあった。ゆったり落ち着いたサロンでワインを片手にジャズを聴くという感じでこれがヨーロッパという感じなのかと思った。
またこのライブもたった10ドルで聴けるのが良い。が、しかしインターネットのライブの情報が正しくなく到着したときにはすでに半分終わっていた。さすがこのいい加減さもアメリカ。
この日は、自分の音楽のルーツやレパートリーをしっかり持つ事はとても大切だなと思った。


Friday, August 8, 2014

太ももの裏、ハムストリングに痛みを感じてから二日後、走るのはおろか歩くのもびっこをひく状態なので、病院にいったら肉離れと診断。無理なストレッチが祟ったのだ。伸縮性のあるサポーターを太ももに付けてもらうと少し楽になった。幸いまだ出血もみられず、かろうじて歩けるので軽度だと思われる。足を曲げると力が加わるので曲げずにノロノロ歩いていると明らかに足の悪い人だとわかる。駅から家までが遠くて坂道がこたえる。来週、超音波でさらに検査する事になった。やっと胃の関連の病が治ったのに病院ばかり行っている。自業自得とは言え、なんなんだろうか、なぜこうなるのか。せめてもの救いは損害保険に入っていたことだ。早く治したい。
今夜も外の通りが大音量のアミーゴの音楽でチャンチャカうるさい。夕べは夜中の四時ころ口喧嘩の叫び声で起こされた。最近は耳栓を付けて寝ているがたまたま付け忘れて寝たのですぐに耳栓をして寝た。

Thursday, August 7, 2014

サロンパス

2日前に開脚のストレッチをしすぎて次の日、太ももの裏が痛くなってしまい歩く時も痛みが出るようになってしまった。肉離れなどしてなければよいが、すぐ治るだろうか。とりあえずアイスノンや湿布で冷やすことにした。アメリカにもたいてい薬局に行けばどこでもサロンパスやタイガーバームは売っている。メントールでスーッとするだけで効いているのか不明。日本のようにインドメタシン配合やバンテリンなど効きそうなものがなかなかない。知らないだけかもしれないが。
サロンパスパッチとメントールジェル。湿布は剥がすときに毛が引っ張られてすごく痛い。
Ingredients(成分、内容物)
Camphor(カンフル) 1.2% Menthol(メントール) 5.7% Methyl salicylate(サリチル酸メチル) 6.3%
Uses:Arthritis(関節炎) Simple backache(背中、腰痛) Strains(筋違い) Bruises(打撲) Sprains(捻挫)。

太ももにはあまり適していないのだろうか。
他にも関節、筋肉の塗り薬でTrolamine Salicylateという鎮痛剤入りもある。こうして毎回英単語は仕方なく覚えさせられる、すぐ忘れるけど。この前、胃の痛みの時に薬局で間違えて正露丸みたいな成分の物を買ってしまった。前もって調べて行かないと色々な薬があるので微妙に違う物や別の物を買ってしまうこともある。成分もきつい物も多いのでそれもネットで下調べしてから行く必要がある。日本でまだ認可されてない薬もあると思う。

Monday, August 4, 2014

ジョギング

最近は体調も戻り天気も良いのでジョギングを始めて1週間になる。午前中と夕方はとても過ごしやすい。昼間でも日本の様な猛烈な湿気がないのでこの点はアメリカにいて助かる。ウェストハーレムのアパートの近くにハドソンリバー沿いに続く道があり、毎日軽くランニングして汗を出している。サウナなどと違い自分で体を温めて汗を出すので、心と体に何となく効いている気がする。
いつもriverbank state parkからGeorge Washington Bridgeの下までのコースを走っている。この道はマンハッタン下のエリアから上まで川沿いにずーっと続いている。おそらくこの道はマンハッタンを一周しているのだと思う。サイクリングする人や、走っている人やテニスやバスケや釣り、週末はバーベキューなどをしている人で賑わっている。木々が生い茂り芝生も綺麗に整えられて、川越しに見えるNew Jersey州の自然も豊かで、大都会を少し離れるとものすごい大自然になってゆく。川幅が広いので波音も聴くことができ暗くなると蛍も出る。なぜか蚊はいない。写真はないがGeorge Washington Bridgeも真下から眺めるとかなりデカいので見応えがある。いろんなスケールの大きい所がアメリカの醍醐味かもしれない。

進行方向が決まっている。スケートの表示がアメリカらしい。
自転車も多い。追い抜き直前にOn your Left または Rightと叫ばれる。
 曇り空ながらも午前中の雨上がりで清々しい。

 
George Washington Bridge
 上流の方角のハドソンリバー、分岐しながらも遠く大陸内部まで続く。
おまけ。夕日が沈む写真。連絡船が走っている。

Saturday, August 2, 2014

騒音

土曜深夜4時、けたたましいラッパの音に目が覚める。外から大音量の音楽が聴こえてきて外に出ると近くのアパートのビルの部屋の窓から聴こえてきて、窓を開けて大音量で部屋の中で音楽を鳴らしている。音楽は延々止む事なく、苦情の電話を警察に電話しようと思った瞬間、音楽は早朝6時に止んだ。誰も警察を呼ばないのか不思議でしかたがない。夜中2時ごろ寝たので全く眠れず仕方なくメラトニンを飲んで寝た。だるさの中、目が覚めて昼から再びこれを書いている今も近くからか大音量のラテンの音楽が聴こえてくる。昼間は日常茶飯事で外にスピーカーを向けて鳴らすのでうるさくて仕方がない。特に週末は一日中鳴らし続けるので気にしてしまったら気が狂いそうになりストレスがものすごい。夏は近所の住人が外に出てオーディオアンプを置いてiPodを繋げて、椅子を出して水タバコをふかしたり、酒飲んだりと何かと外でうるさく過ごすので通りがやかましくなる。他にも夜中に喧嘩の叫び声で起こされたり、車の警報装置の誤作動で起こされたりと、通りに面しているこの部屋は本当にうるさい。早く引っ越したい。

Wednesday, July 23, 2014

この前vanguard jazz orchestraを聴きに行った。sax5人 、born4人、pet5人、Pf, Bass, Drums. 最近こういうのに興味がある。熱があっても行った。次の日下がったので良かったけど。

ラム肉のライスボウル

upper west sideにて。オリーブオイルのバルサミコ酢のたれ付き。



こうして入れて食べる。あおい葉っぱはアルギュラ。

Monday, July 21, 2014

人生初の胃カメラはチャイナタウンで。

日本のクリニックから紹介されたのはチャイナタウンにある病院だった。あんな雑多な中にある病院なんて嫌だなと思っていたが、ビルの中に入るととても静かできれいな病院だった。おそらく台湾系の病院っぽい。
日本では胃カメラを飲むのは苦しいと聴いていて覚悟していたが、実際、注射を打たれた後、親指に脈に反応して出る音(ピッピッ、、)がでる何かを付けられて、鼻に酸素の管を付けられて、そしたらそこからガスが出て完璧に眠らされて、寝て起きたら部屋には誰もいず検査が終わっていた。何の実感もないまま、ほんとに検査したのか疑ってしまうぐらい実感がなかった。寝起きはフラフラになった。
一週間後に検査の結果は2カ所に軽い胃炎だった。ピロリ菌も細胞レベルで検出されなかった。そして胃酸過多に強力に効くプロトンポンプ阻害薬を一週間前にもらい飲み始めた。昨日までは順調に胃腸の痛みが和らいできているなと思っていたが、今日になってまた胃痛が増し38度前後の熱が出てきた。また病院に行ったがよくわからず様子を見る事に。もうそのうち治ると思ってあまり気にしない事にする。


Friday, July 11, 2014

熱は下がって一安心したが治った気がしない。
1週間たったが体がしんどく胃痛が引き続く。胃酸の薬を飲みながらずっと消化に良いものばかりを食べている。お粥、キャベツと大根でみそ汁や粕汁にしてる。粕汁はアルコールが微量に含まれるのでよいのかわからないが粘膜を張るので良いらしい。好きなコーヒーは全く飲んでいない。水だけにしてる。この前もう気にせずにカフェでミルクたっぷりのカプチーノを2日続けてお昼に飲んだら翌日痛みが悪化した。それ以来カフェインはいっさい絶っている。最近は胃痛よりみぞおち当りが痛む。今日は腰の痛みもでてきた。日によって体調がかなり違う。熱でも出たかと思うくらい息苦しくてお腹がしんどくて寝ている日もあれば、みぞおち当りだけが痛む日もある、でも今日は幾分マシだった。胃、十二指腸に炎症か潰瘍が出来ているのかもしれない。もしかしたらもっと恐ろしいアレになっていたらなど不安で仕方なくなる。そして2日前に再度クリニックに行ったら十二指腸炎か潰瘍かもしれないと言われ他の病院を紹介されて内視鏡検査をする事になった。しかし検査の日が6日後になり、6日も待っているのがかなり苦痛で、まだあと3日も待たなくてはいけない。その間に治ったらいいけど、悪くなったらどうするのだ。今も痛む。
ハードな運動やストレスは大敵で感情の起伏があるとすぐ胃腸が反応するので平穏にしている。お腹に爆弾抱えてるみたいで気が気でない。

Sunday, June 29, 2014

2週間前に微熱に気付き、さらに二日後にまた微熱に気付き薬を飲むもまたぶり返すので病院に行った。しかし熱が下がらない日々がさらに4日ほど続いた。初めは精神的なものかと疑った。しかしその次の日の晩から、38度7分の高熱がでてきた、そして首のリンパも少し腫れてきた。食欲もない。次の日また病院に行き、血液検査の結果も特に異常もないと言われ。とりあえず抗生物質を試すという事でその日は帰って安静にした。次の日も微熱は続く。原因がはっきりしないのでかなり焦ってもしHIVだったらどうしようと悩んだ。ネットで調べれば何だか当てはまる項目が多い気がしてきて、少しの湿疹もかなり気になり始めた。意を決して近所の大きな病院に検査しにいった。幸いHIVではなかった。泣きそうなくらい安堵した。そして疲れた。
次の日、抗生物質を飲んでいたのが飲み始めて3日後にようやく効き始め熱が平常に戻ってきた。結局12日間くらい熱に悩まされていた。
しかし昨日は体力が落ちきっているのか血の気が引くようにしんどく息苦しくなり横になってしまった。気持ちがパニックになると痙攣するかと思ったので安静に寝ていた。
食欲は少し出たが、胃が小さくなってしまったのか、ご飯一膳で精一杯で胃がムカムカしてくる。顔が青白い。首筋は少し腫れて押すと少し痛い。肩が少し張っている。内臓の病気になっていないか心配だ。今は日に日に調子が戻るのを待つしかない。
朝夕に気分がよいときに近所のベンチに座りに行くのがまだ精一杯。急変したら怖いので安静にしている。こういう時は普段何事もなく健康でいる事が本当に幸せなことだと実感する。

Friday, June 13, 2014

Sunday, May 25, 2014

It has been said, “Not everything that is learned is contained in books.” Compare and contrast knowledge gained from experience with knowledge gained from books. In your opinion, which source is more important? Why?


  Knowledge is important things for useful and happy daily life. People get knowledge from books, news paper, TV, Internet, and their experience. Some people gain knowledge from books. Other people gain knowledge from experience. I believe that real knowledge is more important gaining from experience than gaining from books. Because there is reliability and preciousness that knowledge gained from experience than knowledge gained from books.

  On the one hand, I play music. I learned music theory from so many text books for more than 10 years. But It is not possible playing music only from books of knowledge without performing of experience. I realize about unknown things when I always perform at Jam session and performance gig. I have knowledge of music. But I can’t use these knowledge until experience by myself and I don’t  know that book of information is useful and truth. I think realizing is very important for gaining precious knowledge with experience.

  On the other hand, books are also important. We can’t spend much time for gaining knowledge in our daily life. Books are very useful because we can get information of various contents and details from into a book. In my opinion, Books are experience of authors. Author must be mention about rare experience and valuable information into their books. We may not have known only from the experience.

  However, Knowledge gained from experience is more beneficial, confidence and provide a better understanding of the subject than knowledge gained from books. For instance, Human brain learns by experience. People always forget many things soon even important things in daily life. I think that precious knowledge is accomplished by combine knowledge of books and experience. And we’ll know that knowledge is useful or not.

  In conclusion, People get knowledge from books, news paper, TV, Internet, and their experience. Some people gain knowledge from books. Other people gain knowledge from experience. From my point of view, knowledge should be confirmed at least one time by experience after learning books. Then we can gain knowledge with confidence and beneficially. Consequently, knowledge gained from experience is more important than knowledge gained from books.

ライティングの勉強を再び始めた。いろんなテーマがあるのでとりあえず網羅しようと思う。でも添削する人がいないので困った。

Monday, May 12, 2014

最近また深夜のジャムセッションに通い始めた。何回行っても弾くまではドキドキで色々な不安が頭をよぎる。しかしもう全てを捨てて一から学ぶつもりで参加する事で毎回得るものが多い。色々なその日限りの集まったミュージシャンと演奏するのが新鮮で楽しい。サックスやギターやボーカルはもちろん、この前はタップダンサーと一曲演奏した。
すでに有名バンドに参加しているミュージシャンが現れたりしてスーパープレイが真近で見れるので、ものすごく勉強になる。
細かな失敗ばかりだが出来た所を思い出して良しとする。意外と帰りしなにバーカウンターで聴いていたお客さんにniceだった有難うと言ってもらえたり、あの曲聴きたかったんだよと声をかけてくれる事もあるのでとてもうれしい。
また最近はNYで忙しく活動している友人、知人のミュージシャンのライブにも行くようにしている。会いたくて会いに行く人ばかりなので、素晴らしい音楽や色々な貴重な話が聞けて、何か自分にも良い影響を与えてくれる気がする。最近思うのは自分を作るのは自分ではなく全て周りの人々なのだなとよく思う。そうなると親しくしたい人や身を置きたい環境が沢山でてくる。 世界中から色々な人が集まるこの町は自分にとって貴重な町だとつくづく思う今日この頃である。

Tuesday, February 4, 2014

Feb 6th 8:00pm-10:00pm Hiroshi Uenohara Trio at Greenwich Village Bistro

                                                            Hiroshi Uenohara (Piano)
                                                            Jeong Lim Yang (Bass)
                                                            Tsuyoshi Yamamoto (Drums)


13 Carmine St. New York .NY (Btwn Ave of America & Minetta Ln)    
Near the West 4th station (A, B, C, D) and Christopher St. Station (1)

Thursday, January 9, 2014

                         Had a great gig last night for me even though I mistook a lot.
                                                                                                                  Thank you  all.

Tuesday, January 7, 2014

                                A lot of read sheet

Wednesday, January 1, 2014

Jan 7th 19:00-21:00 Hiroshi Uenohara Trio at Greenwich Village Bistro


Kenji Yoshitake (Bass)
Tsuyoshi Yamamoto (Drums)

13 Carmine St. New York .NY (Btwn Ave of America & Minetta Ln)    
Near the West 4th station (A, B, C, D) and Christopher St. Station (1)