レッスンを遂行するにあたって初めから内容が難しくならないようにしています。
初めはスイングの曲を現実的に一曲仕上げれるように単純なコードサウンドになります(リズムが主体の音楽なので)。その中でコードのサウンドやアドリブの内容に関してひどい言い方で不満を言う方がいます。そこは『不満』ではなく『要望』として、「もう少しレベルを上げてほしい、下げてほしい」、「特別ここが知りたい」、「このような曲がしたい」、「このように弾きたい、進めてほしい」等、大人の言い方で伝えてください。講師は経験から皆さんが無理なく続けられるように配慮しながら色々な提案をしますが、あなたの特別な要望、思い、考え方や価値観など心の中まではわかりません。しっかり大人の意見でわかりやすく要望を伝えてください。また、レッスンをストップされる方が最終回に最後なので本音を言いたい放題端を発したかのように相手の気持ちを考えず発言する方がいます。そういう方は普段から自分の要望や考え、感じたことを大人の言い方で発言するようにしてください。後々激しいストレスになりますので指摘させていただきます。不満、要望、指摘は分別をわきまえて発言してください。
またレッスンの進め方や内容はどの様な形にでもカスタマイズ可能です。初心者には10曲ほど弾く曲を提案しますが、集団レッスンではなく個人レッスンなので決まった項目や教え方で進めるわけではありません。一人一人の要望に沿った形で進めます。(ただしドリルのようなマテリアルを無作為に出し続け、それを永遠こなすだけのレッスンは行いません。)なのでレッスンを流れに沿って言われたまま受けるだけではなく、自分の理想のレッスンになるよう講師に遠慮なく要望を伝え、相談しながら真剣に進めることが必要です。ただ通って講師任せに言われたまま弾くだけで、思い通りの音楽やレッスンが展開されるのを期待すると、想定と外れたり、上達に時間がかかります。しっかりと要望を伝え理想に近づけることが必要です。またレッスンだけで上達を目指すのは難しく時間がかかります。うまく活用するように考え、レッスンの内容だけでなく自ら色々な練習やセッションなどに参加して独自に練習を適度に重ね、わからない中でも模索して自分で決定、遂行して試行錯誤を重ねていく事が音楽の上達に必要です。その流れでレッスンで講師と確認や的確なトレーニングを続けることでより良い上達へのサイクルが育まれると考えます。最終的に自分で考えて決定し遂行する事を放棄しているとジャズの即興力は身につきません。習いたての単純に思える音楽的要素を軽視せずに、大切に次の曲で自ら考えてそれらを活かし、組み立てれるようになるまで失敗を重ねて練習してください。
最後にレッスンを癒し時間、暇つぶし程度に受講し全く練習する気のない方は遠慮願います。講師自身の向上心低下、指導力の低下につながります。
分別あるカッコイイ「大人のジャズピアノ」レッスンになるように宜しくお願い致します。
レッスンの検討、受講していただきありがとうございます。